ナガシマ教育研究所の最大の強みは、子どもたちの
幸せな人生を本気で考える教師の存在です。
高い指導力は私たちの何よりの誇りです。
「こんな人になりたい」
「この人といっしょに頑張りたい」
「この人は心から信頼できる人だ」
そんないい教師と出会うために
学習塾を選んでください。

教育は、教師にはじまり教師に終わる。その事実を、
私たちはしっかりと受け止めています。
教師の質、熱意、人間性に期待して、
ナガシマ教育研究所にお越しください。
「一人一人の内面を見つめ、これからの時代に必要な
本物の学力を育てるために何ができるか、
考え続け研鑽をつんだ先に、真に信頼される教師に
なれるのだ」という信念があります。

子どもは、だれもが本来、向上心や夢を持っています。
これから伸びようとする子どもたちに、どれだけ大きな夢を与えられるかは、教師の語りかけ次第です。
子どもたちに成長への勇気を与えること、
それが教育の原点です。
日々の学習指導、テスト対策や受験対策、進路指導も、本気で子どもたちと向き合う教師の存在があるからこそ意味を持ちます。学習指導、テスト対策、受験対策では、必ず結果を出します。
学びを楽しめるようになる、勉強のやり方がわかる、
自信を持てるようになる
そのためにナガシマ教育研究所に来てください。
いつでも温かい教師が待っています。

現在、デジタル教材やAIを使った効率的な
学習が可能になり、
画一的な一斉集団授業よりも、はるかに個別最適化された学びが浸透してきました。
時代を切り拓いていく子どもたちは、自分に合った学習ツールを選び、
積極的に活用する力が求められます。
ナガシマ教育研究所では、最先端のICTやEラーニングを積極的に活用し、学習を効率化するとともに、
人と人との温かな交わりを核にした
本物の教育を提供しています。

本物の教育者の役割は、
「勉強を教える」だけではありません。
教育にとって必要なのは、人と人との温かな心の交わりです。
私たちは、授業時間は一人一人への
学習コーチングの時間だと考えます。
だからこそ、ナガシマ教育研究所独自の学習コーチング・カウンセリングの在り方を確立し、
教師間で共有、改善、さらなる研究を続けています。

教育には、パソコン・インターネット・AIなどに
任せられる（任せるべき）領域と、
人でなくてはいけない領域があります。
教師の役割は学習コーチングに特化し、「子どものありのままの存在を認める」「いつも気にかける」「小さな変化に気づく」「感謝の気持ちを伝える」「行動変容を促すような声掛けをする」ことが求められます。
一人一人が何を目的にナガシマ教育研究所に
来ているか、教師にどうしてほしいのか、
毎回の授業でコミュニケーションを取り、
励まし、温かい場所であり続けています。

学力は、人より偏差値の高い学校に入って、
人の上に立つためのものではありません。
本当の学力は、自分の能力を発揮し、
人と共に社会に貢献するためのものです。
そのために、社会に広く目を向け、関心を持ち、
深く考え、自分の意見を発信する機会を、
子どもたちに提供していくのが、
教育者の使命だと考えます。

ナガシマ教育研究所では、毎回の授業で、
社会の課題や身近な事象について考える
アクティブラーニングを行っています。
小学生のアクティブラーニングでは、教師は毎日一つの時事問題について話をします。
子どもたちはそれに対する自分の考えをどんどん発言し、
教師はその意見を取り上げてさらに考えを深めるような問いかけを繰り返します。
その場にいるみんなで意見を出し合って社会の課題や身近な事象について考える時間です。

年齢が上がった中学生・高校生コースの授業では、
デジタルツールを活用して意見を発信し、
普段はなかなか挙手できない子どもたちも意見を言いやすい環境を作っています。
発信された意見は、リアルタイムで教室に映し出されます。
他の人の考えを知り、そこから学び、さらに自分の考えを深める時間です。

アクティブラーニングには、教師の高い能力と経験値が必要です。
ナガシマ教育研究所だからこそできる学びの形です。私たちは、これからの時代に求められる力（ゼロからイチを生み出す力、論理的に考える力、自分の考えを発信する力）を本気で育てる教育者の集団です。