このたび、TBSの朝の情報番組「THE TIME,」にて、
ナガシマ教育研究所(株式会社塾のナガシマ)が取材・放映されました!

テーマは、「少子化の中で生き残る学びのかたち」。
全国の塾が経営の厳しさを増す中、
ナガシマ教育研究所は“子どもたちと地域に根ざした新しい学び場”として紹介されました。

学童保育 × 学習塾 = 「生きる力」を育てる居場所

取材では、私たちが大切にしている「学童併設型の塾」という取り組みが大きく取り上げられました。

学校が終わったあと、子どもたちは塾の学童に帰ってきます。
宿題を済ませ、自分の興味のある学びにチャレンジし、
ときには先生や友だちと一緒に“人生の相談”までしていく。

それは単なる「勉強の時間」ではなく、
子どもたちが“自分のペースで学び、自分の言葉で考え、自分の未来を描く”ための時間。

この場所が、子どもたちの「生きる力」を育てる居場所になっています。

多様な学びを認める、新しい塾のかたち

番組では、教室の風景も放映されました。
プリントに取り組む子、英語を楽しむ子、読書に夢中な子。
一人ひとりが“自分らしい学び”をしている姿を見て、
「ここは学校でも家庭でもない、第三の居場所ですね」と、
取材スタッフの方も驚かれていました。

メディアの皆さまへ:未来の教育を語る現場があります

「少子化の中でも元気な塾」
「子どもが笑って学べる新しい教育モデル」
「地域に根づく“第三の学び場”」

いま、教育現場で起きている“静かな革命”を、
もっと多くの方に知っていただきたいと思っています。

取材・講演・メディア出演などのご相談も大歓迎です。
教育現場の“リアル”と“希望”を、現場から発信し続けます。

おわりに:子どもたちの未来に、もうひとつの道を

ナガシマ教育研究所は、
「勉強が苦手な子も、自分のやり方で輝ける」場所をつくりたい。
「勉強=苦しい」ではなく、「勉強=ワクワクする」体験を届けたい。
その思いで日々、子どもたちと向き合っています。

テレビで紹介されたことはゴールではなく、
この理念をさらに広げるための“スタート”です。

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